立位動作、立ち作業

立位動作、立ち作業手芸に比べ木工などは操作空間が広く立体的で力強さも求められるので、座位より立位での作業が求められがちです。

それで作業台の高さも70cmではなく90cm程度(イスも高いスツールを添えがち)の頑丈なものが用いられます。

ただ作業所だと、身体障害者や高齢者もいてユニバーサルな汎用性から高さ70cmの作業台にまとめてしまいがちなのです。

前からこの約90cm立位作業台を導入したく考えており、いまだ実現せず、来年の課題になりそうです。

片麻痺の方の作業もスタンディングテーブル利用的なものを考えるのですが、場所の制約もあってなかなか具体的に作業提供ができていませんでした。

座り続けることによる下肢痛やだるさの弊害もあり、たまたま立ち上がって作業し始めた左片麻痺の方に食器拭き動作を高めのテーブルに移って立位でしてもらいました。

今後キッチン以外の立位動作ももう少し増やしていけたらと思っています。

ただ、座位以上に立位は身長差による適切なテーブル高の個人差が出てしまいそうです。

立位動作、立ち作業” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    足元を緩やかな階段にする(それでちょうど良い高さになる位置を探す)などの方が片麻痺にとっては良いかもしれません。つまづかないように注意する(一段を広くする)必要はありますが。

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