先日、大阪ソーシャルスポーツ協会主催のイベント「CONNECT」にご協賛くださっている企業様へ、日頃の感謝をお伝えするためご挨拶に伺いました。
今回は、イベントに参加した当事業所が代表して訪問させていただくことに!
当日は、当作業所の利用者による発表の機会をいただき、大勢の社員の皆様の前で感謝の作文を朗読させていただくことになりました。
事前に作業所内でも入念にリハーサルを行って臨みましたが、当日は交通機関の大幅な遅延トラブルに見舞われ、会場到着が直前になってしまうというアクシデントがありました。
そのため、予定していた2名での発表が叶わず、急遽1名のみでの登壇となりました。
予期せぬトラブルや大勢の前という緊張感の中でも、代表として堂々と発表を務め上げてくれたAさん、そして、発表が叶わなかったBさんの感想文も一緒に、ぜひ皆様にご一読いただけますと幸いです。
Aさんの感想文
会場に着くまでに様々なハプニングに合いましたが、ちゃんと発表することが出来ました。
会場に入ると、思っていたよりも会場が広くて、50人くらいの人達の前で最初は内心ビビりまくってましたが
椅子に座っている間に頭の中がだんだんクリアになっていきました。
いざ発表する番がきたらまた、心臓がバクバクなってきて、ものすごく緊張はしましたが、一緒に発表したスタッフさんに「ちゃんと声出てましたね。」って言ってもらえてとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
Bさんの感想文
僕は、森ノ宮医療大学の運動会に参加して、学生や子どもたちと交流しました。
学生さんや他の参加者のみなさんと関わることは、とても貴重で大切なことだと学びました。
卒業前にいた「事業所」では、カフェや大学の文化祭での物販、学習発表会でお客さんにコーヒーやドリンクを出すイベントを行っていました。
その時は、慣れなくてすぐ動けないことも多かったですが、卒業して「ゆずりは」に入ってからは、前の経験を生かすことができるようになりました。
「コーヒー豆を機械に入れてグルグル回すのがうまくいった!」
「接客対応ができた!」
「チケットを渡せた!」
と、嬉しい気持ちになることが多くなりました。
運動会では、玉入れ、だるまさんがころんだ、握力測定、eスポーツ、釣りゲームができて、借り物競争も見ました。
そして50メートル走も走りました。
中でも一番印象に残ったのは反復横跳びです。
一緒にしてくれた学生さんが、ジャンプの方法をたくさん教えてくれて、
「とてもいい人そう!」と思って嬉しかったです。
大学生や子どもたちの輪の中に入って、一緒に楽しいスポーツができて非常に良かったです。
行く前は、僕は幼少期からみんなの輪に入って同じことを行うのが難しい発達障害と言われていました。
なので、「今回の運動会はできるかな」と不安もありました。
でも、当日参加してみたらすごくワクワクしました。
ゲームやスポーツを通して
「僕が障害ない人とも交流してる!」
「多種多様な交流ってこういうことか!」
と感じました。
飲み物をだす接客のお仕事や、今回の運動会への参加は、僕にとってとてもためになる経験でした。
またこんなイベントがあったらいいなと思います。
いつも応援していただき本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

